※ネタバレ注意!キングダムハーツ3プレイ開始1から週間 感動の王国
最初のキングダムハーツが発売されて約17年経ち、いよいよダークシーカー編ラストの3が発売されました。
発売2ヶ月前くらいに鍋さんも予約していたのですが、予約したサイトのアカウントに支障が出てしまい、仕方なくGEOで直接購入することになりました。
前置きはさておき1週間プレイした感想について語っていこうと思います。
※ここからネタバレも入っているのでご注意を。
まずはオリンポスから始まりあのディズニーの2Dのアニメが完全に3Dになっていました。とはいえ、ヘラクレスの作品に思い入れがあるわけではないのであしからず。
ここではそれよりも13機関ですかね。
プレステ4のグラフィックによりカッコ良さが増しています^_^
初期の頃からメンバー内全員が好きというわけではないですが特に嫌いなキャラがいるわけでもありませんでした。みんな個性があるしいい性格してるので(笑)中でも2と8は好きだった(o^^o)
続いてトワイライトタウン。ここもトレーラーで観ているしストーリーも短かったし新事実が判明したわけでもないので(過去作の内容も大体把握してるので各キャラクターの言動も大体理解できます)、ここを拠点に本格的に冒険へ出発かなって感じです。
続いてトイストーリー、ラプンツェル、モンスターズインクとディズニー3Dのアニメが続いています。
このあたりは昔映画やDVDで観たので感動したわけではありませんが懐かしさは感じました。
本気で感動したのはここからです!
ラプンツェルもそうですが他の作品に比べて原作に準じたストーリーになっていました。
では何に感動したのかというと・・・
雪の女王が、エルサが、松たか子が!!!キングダムハーツでアレを歌っているのです!!!!!
音楽が流れ始めたとき、えっ、マジ?ってなってしまいました。
ファンサービス良すぎてありのままに感動です!!!
是非皆さんもキングダムハーツ3で
「L et It Go 〜ありのままで〜」
を聞いてください!
※原作を観てからの方がより感動が増すと思います。
ストーリーをクリアしてエンディングを観たわけではないのに興奮を抑えきれませんでした!!
これを観てから通勤の車の中でいつもこの歌を流していますwww
以上アナ雪のワールドのストーリーの感想でした。
以降、闇サイドのストーリーのネタバレになります。
トレーラーで初期の13機関の10、11、12が新メンバーに入っていることは想定内でした。
9ももしかしたらと思っていたのですが、トレーラーで観た感じからして違うのかなとか考えてたんですけど・・・
いたよ、頼りなさげなアイツが・・・。
この後のラクシーヌの発言、つい反応してしまいました。ゼアノートの13の闇の器の候補について
・・・え?俺?
やべーよ、全国の鍋さん器にされちゃうよ!
いや、鍋って元々器やけども💦💦💦
これこそ本当の闇鍋!?
・・・すみません、言ってみたかっただけです。アホでした。
あとストーリーにさして影響がある情報ではないのですが解説しておこうと思います。キングダムハーツシリーズをやり込んでいる方ならわかると思いますが、真13機関のメンバーの目。
ゼアノート本人とそのハートレス、ノーバディを除いて、目の色が初期の頃と違い金色になり、耳が少し尖っています。
これは心がゼアノートの器になっている、もしくはされかけているということです。
初期の作品に登場した頃と比較していただければ分かると思います。
以上でキンハ3のプレイ途中のストーリーと闇サイドのやりとりについての感想を終わりたいと思います。
ありがとうございました。